マーケティングコンサルティング企業、ダイアログジャパン(本社東京青梅市、代表後藤康之)は、この2009年4月20日発売される「週刊ダイヤモンド誌
(2009年4月25日号)」上での「営業力実践強化プログラム」にて同社の開発したYouTube営業プログラムならびに同社クライアント企業が紹介されたと発表
した。
週刊ダイヤモンド誌は毎回旬なテーマを、鋭く深く図表やグラフを多用し、わかりやすい記事が定評
であり、日本を代表するビジネス週刊誌の1つ。
今回、同社は、最新ネット営業法の具体的施策に関する解決方法、特に、インターネット動画を活用した最新集客法を初公開。米国事例と共に先進的な中小企業事例を紹介。
代表後藤によれば、「2009年度に入り、ようやく日本も本格的なWeb2.0サービス、と呼ばれるソーシャル・メディアが活用できる土台が出来てき
た。特にYouTubeは、グーグルやYahoo以上に重要、と動画マーケティングの重要性を強調。さらに twitter, facebook,
myspace, mixi,
はてな,digg,friendfeed等数々のソーシャルメディアとブログ、そして、実店舗やケータイと結びつけて「無料で現金を手にする方法」もあ
る」という。これらの手法は今回の記事に収まりきらないため、近々発売される「成功ノート2.0」(三笠書房刊)などで紹介していく、という。
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詳しい資料もご用意しております。マスメディア、ブロガー、メルマガ発行者の方などの取材に応じますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
なお、本「週刊ダイヤモンド(2009年4月25日号)」読者特典として、当社特別レポート「最新YouTube営業法2009」を無料進呈中。以下を参照のこと。
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