裁判員制度で儲ける方法
来年5月に始まる裁判員制度、我々中小企業はせっかくの制度を活用して儲け話に持ち込める方法がないものか工夫することが大事です。
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来年5月に始まる裁判員制度について、昨日から裁判員候補者に選ばれたことを知らせる通知書が発送され、新聞紙面に「裁判員制度」の文字が目立つようになってきました。専用コールセンターには「どうしたら辞退できるか」など初日は870件の電話があったといいます。
「休みが取れない」「人を裁きたくない」「無断で欠席すると罰金」などどちらかといえばネガティブな情報ばかりに焦点が当たっているために、国民感情も否定的になりがちです。しかし、ピンチの中にチャンスを見つける我々中小企業はせっかくの制度を活用して儲け話に持ち込める方法がないものか工夫することが大事です。
例えば次のようなアイディアはどうでしょうか。
1、裁判員となった方同士とのご縁を大事にする。
裁判員になった方はコンピュータが勝手にというかランダムに選ぶわけです。これこそ、究極の「ご縁」と思いませんか?例えばですよ、あなたと同じ裁判員に有名人が選ばれる可能性だってあるわけです。例えば、キムタクとかイチローとご一緒に選ばれたとしたら・・・。トヨタ自動車の奥田会長などの経済界のVIPとご一緒するとも限りません。としたら、その裁判の期間中は、ずーっとVIPとご一緒になるわけですよ。そんなところから、ご縁が生まれ仕事につながることもあるかもしれないじゃないですか。「袖振り合うも多少の縁」と昔から申します。裁判員として選ばれた方とは、何か奇跡的なものがあるはずです。そして、良縁は福を生む、という言葉通り、そのご縁をきっかけにすることで、商売が好転することにもつながる可能性は大きいですね。
2、裁判の週は、バーゲンにする。
裁判に出て休みを取るわけですから、その分儲けなくちゃなりません。ならば、売上を先取りしちゃいましょう。先行予約販売にすればいいんです。裁判の日はお休みですが、先取りして儲ければ大丈夫ですね。
3、裁判に出てても儲かるしくみを用意しておく。
どうせ休まなくちゃいけないんだから、休んでても儲かるしくみだけは用意しておきましょう。例えば、お店は休みだけど、インターネットで商売して、ケータイメールで受注状況をチェックできるようにしておけば大丈夫。あなたがお店にいなくても、儲かるようになる、自分の時間が持ててより豊かな生活ができるようになるかもよ。
4、ガイドブックを書いてみれば、頭も良くなるし儲かるし一石二鳥。
裁判で人を裁くなんて経験、滅多にできるもんじゃございません。まるで水戸黄門か遠山の金さんみたいな気分でウキウキですね。「てめえ、この紋所が目に入らぬか!」なんて言って死刑宣告するのも凶悪犯なら仕方のないことです。でも、その前にちゃんと判断できるように法律の勉強が必要になりますよね。ならば、「裁判員に選ばれる前に読んでおくべきこと」というマニュアルを作って、ダウンロード販売してみるのはどうでしょう。え?もうやってる?でもいいじゃないですか。あなたはあなたなりの勉強で、自分の業界に絞って書いてみたらいいと思いますよ。「酒屋経営のあなたが裁判員に選ばれたときに読む本」とか「学生のあなたが裁判員に選ばれたときに読む本」「キャバクラ嬢が裁判官に選ばれたときに読む本」「プロ野球選手が裁判官に選ばれたときに読む本」「Jリーガーが裁判官に選ばれたときに読む本」「サラリーマンが裁判員に選ばれたときに読む本〜どうやって裁判員から逃れるか、裏マニュアル」など売ったら・・・なんだかわくわくしますね。ただし、「逃れる方法があります。それにはこちらの口座に振り込んでください」なんていう新たな「裁判員制度詐欺」みたいなのが出来て、思わず振り込んでしまう人が出てきてしまうかもしれませんので、ご注意を!
5、選ばれたら、体験談が書ける!
そう思うとわくわくします。夢の印税生活ですね!
6、グッズを作る
すでに「裁判員制度ブラ」が登場してますね。やられた!って感じです。
とまあ、どんなことも「いかに儲けるか」という頭の体操に切り替えることが商売人の処世術です。あなたはどんなアイディアが浮かびましたか?コメント欄に書いてもらえると嬉しいです。それではまた!

