素材はすばらしいのに、失敗しそうなマーケティング
失敗しそうなプロモーションだよ、こりゃ
素材がいいのに、失敗しそうなキャンペーンだ。
<理由>
素材がいいのに、失敗しそうなキャンペーンだ。
<理由>
■オファーの件数が少なすぎること。
■オファーの魅力が十分に伝わりにくいこと。
このことから、このキャンペーンは成功しにくいと思う。
プロモーションやキャンペーンを行なう場合、ROI投資対効果を
考える必要がある。
何をもって成功というのか、と言う点をあいまいにしてはならない。
もう少し具体的に言えば、成功の基準を決めること。
たとえば・・・
○ ○○○件のアクセスアップ、PVアップとか 考えているのか。
○ キャンペーン参加申込件数○○件以上 とか
○ 売上○○件数
○ 顧客獲得コスト ○○円以下
など、何をもって成功、失敗というのかをはじめに定義づけしておくことが肝心だ。
日本企業のプロモーションの場合、スケジュール優先で組まれることが
多く、たとえば、今月ならば、6月にボーナスキャンペーンやんなきゃいけなく
なったから、媒体今からでも抑えられる?
みたいな、媒体先ありき、で、プロモーションの結果うんぬんよりも、先に媒体費
いくら全体コスト○○円、スケジュール抑えて、後で、何やるかは考えりゃいい、
という乱暴な議論でスタートするキャンペーンも多い。
こうしたときにマーケッターとして大事なことは、このように急なキャンペーン
や販促企画を行なわなければならないときにあたふたしないよう
あらかじめネタを準備しておくことだ。
キャンペーンの間際になって慌ててオファーを探したり、
慌ててアイディアを考えたり、ではもう遅い。
たいてい慌てて実施した仕事は心に余裕がないから失敗することが多い。
株でもパチンコでも競馬でも「どうしてもこの1000円を1万円に
しなくちゃ明日から大変だ」とか「借金を返さなくちゃ」と思って賭けたとき
っていうのは心に余裕がないから惨敗することが多いものだ。
もちろん、マーケティングはギャンブルではない。
タイミングよくきらめくようなアイディアが急に浮かぶ、なんてことはそうそうない。
期待できない。
サラ金のCMではないが「事前にしっかり準備」。どんな仕事でも準備で決まる。
準備が大事なのだ。
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