あなたはこれをみて笑ってられるか?
なんどみても笑えます。でも、この経営者とあなたが決定的に違う、って言い切れる?★★★中国コンビニ戦争★★★
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多分沈さんは商売は立地だけで決まる、と考えていてなぜ自分の店の売上が下がり続けるのかまったく理解できていないのだろう、そして、日本の豊富な資金でこの地元を荒らしているんだ、高い家賃を払って、価格を吊り上げて、自分たちを追い出そうとしているんだ、としか考えられていないんだろう。そして、「誇り高き○○人は負けない!」とプライドばかりを高く持ち続けることで自分を保っている。滑稽であり、哀れでもある。だが、振り返って考えてみよう。自分たちにもそのようなところはないだろうか。街道沿いに巨大ショッピングモールが出来、お客を囲い込む大手デベロッパーの戦略に対して「あいつら地元を荒らして、家賃を値上げさせて・・・」ほら、同じこと言ってませんか?売上が10分の1まで下がってほとんど何も対応を取らないなんて信じられません。
次のようなポイントが学びになりました。
○自分が売りたいもの=「米と卵」を売ることが解決策と盲信し、
お客の欲しいものを探り、発見し、開発して売ろうとは考えない商品戦略
○ただ置けばいい、と考えている商品陳列
○裏のビルがオフィスか団地かもわからず商品構成
○品数だけ揃えておけば客がやってくると考えている店長
○お客がたくさん来ると忙しくなるだけだから困るという従業員
○ライバル店の売れ筋商品を開発部と真剣に検討することもなく
思い込みで断罪する経営幹部
○売上が上がっている主力店舗を家主との交渉もしないで安易に
ライバルに明け渡してしまう経営幹部
○「弁当100食売っても10食捨てるから利益が出ない」というライバルの
言葉を盲信する経営幹部
○ライバル店に客を取られまくっているのに「我々はどこまでもライバル達の
前を走り続ける」と豪語する経営者
○3ヶ月以内に姿を消してしまう弁当であるが定番となる商品を
見つけるために絶えず開発し続ける粘り強い開発投資意欲
などなど。あらためて考えてみても自分もほとんど何も考えずに流されるように仕事してたな、と思うことが多く、ほんと学びになりました。あなたはいかがですか?
立地、サービス、商品力、資金力、お客の流れなど劣っていても勝つことができる戦略はあります。
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