お客の立場にたって行動すれば成功できるよ
今日は法人相手の商売を行なっている方に
「お客の立場になったホームページにしないと売れない」という話をします。
インターネットのホームページ数が数百億ページにもなってくると、調査担当の人以外はいちいちじっくり読むことができなくなってきている。
ただでさえ、リストラで社員数が少なくなっている。
どの会社も少数精鋭で運営しなければならなくなっている。
そんな企業が多いなか、忙しい法人は瞬時に決定を下さなければならない。
のんびりできた"よき時代"は既に終了してしまっているのだ。
のんびりできた"よき時代"は既に終了してしまっているのだ。
特に法人向けの商材の場合は、担当者が非常に忙しい。
自分の関心ごとしか興味を持たないのだ。
そして、訪問したホームページタイトル、つまり、[見出し]が自分にとって関心があるかないか、たったそれだけで判断されるのだ。
だから、DMや電話帳広告などで使い古された手だが、
「ちょっと待て!マダ家は建てるな!」
という見出しコピーが効果がある。
家を建てたい、という人にとって、目を引き、
また、「なんで建てたらあかんのじゃ?」と関心を喚起させる見出しだったから。
同じ理由で、「まだムダ金を払いますか?」というのもそう。
だから、法人向けの場合、担当者の関心ごとが何か、それを知って見出しに反映させなければ、反響は得られない。
「なんだよ〜。見出し1つ作るのも大変だよ〜」なんて嘆くかもしれない。
しかし、あなたが法人向けに商売しているんだったら実はラッキー。
なんと法人向けのほうがカンタンなんだよ。
なぜなら、法人向けの場合、関心ごとがストレートなんでコピーは作りやすいのだ。
法人の関心ごとは、2つだけ。
○得するか(儲かるか)
○(時間・お金・労力を)節約できるか(損しないか)
この2つしかない。
大体、人間っていうのはナマケモノなのだ。
おいしい話にしか乗ってこないものでしょ?
だから、ホームページやメールに見出しがないのはマズイ。
実は、これは私も犯したことのある間違いである。
前回もちょっとお話ししたが海外で出版できた!と調子に乗って、メール広告をドーンと出したことがある。
「成功ノート」も売れていたし目論みではバンバン注文が入って・・・なんて考えていたが、惨敗。
なんで惨敗したのか、分析したら、要は手前勝手なメール広告でホームページだった、ってこと。
自分のいいたいことだけ言って、お客が聞きたいことを言わなかったらぼろぼろになる。
自分で「反響が得られるコピーはこう書け!」なんていいながら、いい調子になって広告出してもそりゃ惨敗となるよね。誰もあなたの自慢話やムダ話なんか聞きたくないんだ。
これはブログでも言えること。
誰も無名の小企業のあなたの日記なんか読みたくない。
有名な社長がブログで日記をやっているから、といってあなたもそれを真似て、「社長日記」、「営業日記」なんてシコシコ書いたってあなたの話なんか読まんよ。
誰もが自分のことで頭がいっぱいなんだ。
みんな忙しいのだ。
「お客の立場に身を置き、お客の立場から物事を考える」
インターネットでも同じことである。
自戒を込めて。
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