過疎の田舎でもインターネットを活用して成功できる!
インターネットを活用した地域振興事例
10月17日のズームインにて。
徳島県の山間の村に住むばばさまたちが
枯葉を拾って月100万円儲けとる、という話です。
注文は農協から引き合いが入る。FAXとインターネットで。それを
ばばさまたちが早いもん勝ちで返信して仕事をゲットするっつうわけだ。
集めた枯葉は都内の料亭などに納められる。
その取り持ちを農協と商社が間に入ってる、というわけ。
←−発注−− ← ←
ばばさま 農協 商社 料亭
−−納品−→ → →
引き合いをいち早くゲットするためにばばさまたちは、
ケータイやインターネットを使いこなしとるっちゅうわけ。
司会の野田稔さん(多摩大学の先生らしい)が
「いつもケーススタディとして引き合いに出すですよ」、
とおっしゃってたわけだから
このばばさまたちのネットで引き合いをゲットするという話は
相当有名な話だったんだね。
勉強になりました。
http://www.ntv.co.jp/zoomin/main/20051017/z.html
グーグルすると、いろんな情報がありまして、本当に有名な事例なんだと
わかりました。
http://www.irodori.co.jp
お年寄りにもやさしいマウスや10キーだけで作った
キーボードなどのシステム構築費に通産省の補助事業1億600万円を
活用したそうです。1億円のシステム費をどぶに捨てている企業が多い中
活用しているこの「いろどり」さんは立派だといえるでしょう。
このいろどり社の横石専務さんは非常に戦略的です。
「何が「売り」なのか。健康、安心感、安らぎ、環境といったもの。自分が自信を
もってこうだ、というものを持っていないといけない。それが伝わらないと売れない。」
「稼げることが楽しみになって、老人もみな元気。そうすることが福祉だ。
ものを作ってもお金が入ってこないとそのビジネスは面白くない。売れる=お金が入る
という動機付けをしておかないといけない。日々の売上金額の通知と売上ランキングの
通知をおこなっている。」
産業振興策って、国からの補助金で地域振興を図ろうとすることらしい。
「ふるさと運動」「有機野菜運動」というものらしい。
「ものを売り込むには、今の時代は、下手な産業振興策より、マスコミ対策」
なるほど。
実に本質を突いている。
お金をかけずにお金を儲ける能力、それが求められているのだ。

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